研究の継承 Lv1

CUS00280

【スペル情報】
遺された研究資料を辿る日々は、今は亡き師との対話の日々でもであった。

【カード解説】
デッキから魔術師ユニット1体を捨て札にする通常スペル。
追加の選択効果で、デッキから書物アイテム2枚を手札に加えるか、《失われし呪文》1枚を手札に加えながら1ドローできる。
レベル1のスペルの効果としてはかなり強力だが、その詠唱条件としてパートナーが《召喚師レイ》の場合のみに限定される。
逆に言えば、《召喚師レイ》をパートナーにする際の大きな利点となるカードと言え、書物を中心としたデッキにする場合には特に扱いやすい。
魔術師ユニットを捨て札にする効果も汎用性が高く、特にそのユニットを《復活》などで召喚することにつなげることができるのは嬉しい。
後半の効果で手札に加えられる《失われし呪文》は詠唱条件が厳しくかなり扱いにくいカードなので、基本的にはその後のドローが目的になることが多いだろう。
ただ、前半の効果でレベル6の魔術師ユニットを捨て札にして、後半の効果で書物を手札に加えて使用することで詠唱条件を整えるサポートができるので、このカードを何度も詠唱できれば《失われし呪文》を活かすことも可能かもしれない。

【Q&A】
Q1:自分のデッキ・捨て山・隔離ゾーンに《失われし呪文》が存在せず、自分のデッキ内にタイプ「書物」アイテムも存在しない場合、《研究の継承》を詠唱することはできますか?(「空打ち」に該当しますか?)
A:詠唱できます。後半の選択効果は「1つを選んで処理できる」という処理を行うかを任意で選べる効果であるため、これらの対象がない場合でも前半の効果で捨て札にするタイプ「魔術師」ユニットさえデッキにあれば詠唱できます。